aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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「自社開発化粧品」、「口コミで中国人に大ヒット」という最高の玉の輿ストーリーを歩み出した8005スクロール?!

kage

2015/08/21 (Fri)

こないだ呟きましたが、
8005スクロールが気になって気になってしょうがない
aako01jpです。



もう知っている人も多いと思いますが、
「豆乳よーぐるとパック」
という自社製品が
インバウンド向けにべらぼうに売れているからです。



しかも、口コミで広まって
最近では楽天でもamazonnでもカテゴリートップに
なるという爆発っぷり。


「自社開発の化粧品」と「口コミ」


という強力な組み合わせが
会社の業績を一変させる
可能性を秘めています。



一番いいシナリオは
今の勢いで認知度が上昇し、顧客が増え、
顧客が定着し、定着した顧客が他のラインナップ買いに動く、
というものですよね。


株価は18日時点で518円ですが、
もし、このトレンドが続くなら
アップサイドは倍くらいありそう。


なんていつもの通り妄想です(笑)



一般論ですけど、
限界利益率がべらぼうに高いのが
「化粧品」という
カテゴリーです。



だけど、
化粧品に良いイメージをつけるために、
原材料費以上に多分な広告宣伝費をかけるため、
化粧品ていうのは価格が高くもなるし、
競争が激しい業界となるのです。




一方でスクロールの、
「豆乳よーぐるとパック」は
前期にけっこうな広告を打ったものの、
大きく売上高を伸ばしているのは
タイとか中国のアジア人観光客向けで、
どうも当地の著名ブロガーの
口コミを主体に広がっているようです。



要は限界利益率がばか高い製品が
ローコストの口コミで広まってしまうという



「最高の好循環」

が起きていそうです。



その口コミ力は強大で
販売数は


2005年5月から2014年11月までに累計販売120万個
だった製品が

2015年5月までに200万個、
2015年7月までに257万個


と急速に販売数を伸ばしています。

特に6~7月の2か月間の実績は約60万個と爆発しています!
過去10年間で売ったのが120万個であることを振り返れば
どれだけ爆発的に売れているか理解してもらえると思います





2016年3月期の第1四半期の同製品を含む通販H&B事業の
売上高は24億円(前年同期は16億円)、
セグメント利益は4.4億円(同3.1億円の赤字)
と大改善しましたが、


7月以降はもっと売れているはずですから
四半期で10億円近いセグメント利益なんてのも十分ありえそう
に思えます。




18日時点の時価総額は178億円(株価518円)とすれば、
この事業だけで倍くらいの価値がいい訳で、
まぁブームが去るかもしれないけど、

これはアップサイドあるんじゃない??



なんて、まぁ
捕らぬ狸の皮算用です。
いつも痛い目見てるんですけどね(笑…)



ただ、
会社側は今年度を最終年度とした中期計画を立てていました。

本来であれば、
最終年度は経常利益30億円、純利益18億円としていた計画も、
今のままなら達成できそうです。



会社自体計画達成を諦めていたように見えますが、
達成できるならやはり守ろうとするはずです。
そうした場合のEPSが53円でとなります。


本業の通販はターゲット層の顧客基盤が倍増し、
安定して稼げるソリューションも顧客が順調に積み上がっており、
会社の収益構造は2期前と一変し、より強くなっています。
※1Qの利益水準が似ている2期前と比べると分かります。


それを思えば2倍近いアップサイドと言うのもあながち、
理解してもらえるところだと思います。



ちなみに限界利益率についてですが、
この製品の成分を見たらイメージできるのではないでしょうか?


自然由来の150gのクリームを作るのに必要な
豆乳とかヨーグルトとか他の有効成分って
どんだけ必要ですか?
ってことですよね。

そりゃあ濃くて良いものを使っているんでしょうけどね。


ここまで読んでくれた方、
同じ妄想を抱いている方、
ポチっとお願いします!

ウソ、幻?…3318メガネスーパーが会社計画を上回る進捗な上に、営業黒字化濃厚!???

kage

2015/07/08 (Wed)

果てない夢を見て去年の今頃も
ここでオオコケしたのが懐かしい。


まぁ適当にずっとウォッチして、
参戦してはボロクソにやられている
3318メガネスーパーについてのメモです。



私が幻を見ているだけかもしれないし、
まともな感性の人は寄り付かず、
スルーすることをお勧めします(笑)





数字を見ても半信半疑ですが
要点は

①営業黒字体質の定着化(1Q)
②会社計画を大幅に上回る好調っぷり


です。






ずっとオオカミ少年だったんですけど、
大きな変革期を迎えているように思います。




というか、
5月の月次+16.8%に続いて
6月月次が強烈にいいです。


6月既存店はなんと+18.8%と絶好調
でこの業界でトップクラスとなりました。


もっと言えば、
今業界で最も伸び率が高い企業となっています。
(元がひどいですけど……)




実際、
2015年4月期は9.8億円の経常赤字とめったくそでしたが、
上期の赤字5.8億円に対して下期は2.2億円の赤字と
実はトレンドは良化傾向にありました。




2015年に入ってからは、
6月まで2月を除いて単月黒字化を達成している状態となり、
もう業績は完全に回復トレンドにのっている
と言える状態となってきました。



昨年の7月は0.2億円程度の赤字だったようで、
このトレンドが続けば、
念願の四半期黒字は



1Qで達成濃厚
でしょう。



ちなみに今期の既存店の前提は+10%程度(らしい)と考えれば、
7月が5、6月レベルであった場合、
営業利益2億円もありえる!??
なんて妄想が……。


膨らんで
眠れない七夕の夜でした…






しかし、
ボルでかなりやられて
欧州とか中国がこんな状態で
こんなボロ株でまだロングのこと
考えてる自分が怖い。


しかも、
ボルが逆指値ひっかかりまくって
今じゃメインの一つがサダマツで
似たもののメガネも有力だなんて……
外れた時が怖すぎるポートになってきた(苦笑)



先物売ってロングポジションと同レベルのヘッジかけるべきか
悩んでるaako(ああこ)です。。。

GMOクラウドのIoT社会への布石

kage

2015/05/20 (Wed)

今回は万年期待株止まりで投資家をじれったい気持ちにさせてくれる
3788GMOクラウドのメモです。


「営業利益10億円程度の会社が
何もせずとも20%近い大幅営業増益になる」

2015年12月期以降は2014年12月期以前と比較して
年間2億円強の暖簾がなくなる分、
大幅増益間違いなし!!


という昔のサン電子みたいなテクニカル要因で1年以上前から
ずっと狙っていたのが3788GMOクラウドです。


結局、
IoT関連のユビセキュアの買収によって2014年12月期末の暖簾代は
16億円まで増加。
年2億円強のペースで償却することになってしまい、
元の計算は狸の皮算用となってしまいましたけどね。


【第一四半期は見るべき所もなし】
ちなみに2015年12月期の第1四半期は
8%増収、33%経常減益となりました。

クラウドへ移行中のホスティングは引き続きいまいち、
セキュリティーも「1,2Qに拠点拡充の費用でのびにくい」
とのこと。
※セキュの発行枚数と売上高が連動しにくく見えるのは一枚一枚売るのではなく
パッケージ販売分した際は収益計上のタイミングがずれるため


相変わらずセキュリティー関連としては
面白そうなので要チェックしてますけど、
急いで買う理由はなさそうです。


【注目ポイント】
~IoT社会の到来で化けるかも知れない理由~
IoT(internet of things)は全ての物がネットと繋がって行くという概念です。
2013年までに既に30億台のものが繋がっているとされ、
2020年には250億台とも500億台の物と繋がると言われています。


IoTとは何でしょうか?
モノだけでなく、人や場所、そこに紐づいたデータなど繋がる様を私は
「攻殻機動隊」
のような電脳世界を想像しています。


その実現には、
増え続ける利用システムやサービスの数だけユーザーに割り当てられる
識別情報(ID、アイデンティティ情報)の一元管理と信頼性が不可欠です。


そのために複数のアイデンティティ情報と、
それぞれに異なるアクセス権限の一元管理を実現することで、
ユーザーの負担を軽減するIAMソフトウェアに対するニーズが高まっており、
その市場規模は、2017年には70億ドルに達すると予測されています。


これはGMOクラウドのユビセキュア買収発表のIRの中からの文面ですが、
アカウントをまとめるのがユビセキュア、
セキュリティーを担保するのがGMOクラの子会社のグローバルサインです。


補完関係も良く見え、
将来の布石としてはとてもいい印象です。

本当に収益貢献するのかも分かりませんが、
この買収でIoT関連株の筆頭株とも言えるポジションにつきました。


とはいえ、
ユビセキュアはもれなく年間2億円近い営業赤字を出し、
営業黒字化は3年後とのことです。

黒字化は2017年12月期頃になればいいやという感じなので、
当面業績には期待できません。



まぁのんびり待ちましょうか銘柄ですね~。


2016年3月16日に更新(色々紐づいてます)→
IoTブルーオーシャンをGMOグローバルサインが切り開く

6786リアルビジョンがDSC子会社化したら株価は10倍?!!

kage

2014/12/05 (Fri)

ZAITEN2015年1月号に
「不振上場企業と手を組んだ過払い金バブルの申し子「DSC」
過払い金返還専業の法律事務所をクライアントに急拡大を遂げた広告代理店」


と、
興味ひかれるタイトルで紹介されているのが
今回6786リアルビジョンが子会社化したDSCです。


ってことで、
今日はとにかく気になる
6798リアルビジョンのメモです。
ノジマといい、
なんか買収ネタが豊作です。



1日からツイッタ-で呟いていたけど、
リアルビジョンのDSC子会社が実現するなら

「リアルビジョンの株価10倍、
あるんじゃないの???!!」




というのがこのメモの結論です。

怪しい匂いぷんぷんですけど(笑)


なお、これは個人用のメモをまとめた物です。
私が投資した理由を書いているメモだけなのであしからず。


株価10倍とか普通信じないですよね。



実際、私も半信半疑です。
それでもかなり投資したのは
アップサイドとダウンサイドを足して割る2をした
個人的な理論株価と現行の株価があんまりにも乖離しているからです。
一旦KI減らして、
ノジマとツートップになっています。


ただ、
株価10倍の可能性ってことは、
0円になるリスクも覚悟した方がいい
銘柄です。



こんなスキームありなの?!
って感じですが、

大黒屋をうまく取り入れちゃったアジアグロースキャピタルみたいな例もあるので、
子会社化が成功する可能性はある、
と勝手に妄想しています。



で、10倍の理由は単純です。



方法はどうであれ


万年赤字で時価総額20億円足らずだった会社が
今上場したら時価総額500億円は下らない
花形成長企業の株式を計53%を保有し、子会社化する


からです。



実際、DSCの業績見通しは、
今期予想売上高は130億円(2期前の約2倍)、
経常利益は25億円(2期前の3倍)

と、
実績を伴った高成長を続けている企業です。
そんな企業の53%を持つのだから、


リアルビジョンの時価総額が
300億円あったって可笑しくないわけです。




リアルビジョンは14年3月期の純損失が1.8億円でしたが、
それが過去最高益と、
本物の万年赤字企業です。




グラフィックLSIでアクセルに挑んでボロ負けした
パチンコ業界好きな一部のアナリストが知っている
リアルボロ株
です。



今回の話しは
そんな企業が、
今上場したら時価総額500億円はくだらないって花形企業を
1億円ちょっとで33%買い増したって話しです。※
トータルの持分は以前取得した20%と併せて


だから、
成立するんなら株価が上がるのが当たり前
ですよね。



だって時価総額20億円の会社が
500億円の過半数を握るオーナーになるんですから。


発表後にリアルビジョン株は
それなりに株価が上昇していますが、
4日終値の790円でも時価総額はたったの54億円です。


本当に子会社化できるなら
このままなら300億円くらいまで
あっという間に駆け上がたって不思議じゃないんです。
そしたら株価5000円です。

もっといくかもしれない。
これがアップサイド。


ダウンサイドは万年赤字の元の200円です。
時価総額にして10億円台です。

理論株価は300億円+10億円÷2の
約150億円で、株価2500円弱って感じです。

75%下がるかもしれないけど、
6倍になるかもしれないのだから
ら割のいい投資だと思いませんか?

なんて、
そんなこと妄想しちゃっています。


次回はこの業態の現在と将来、
PER100倍がありえるのかなんかを
補足でアップしようかな~
なんて考えています。



ここまで読んでくれた方、
次が見たい方、見たくない方も
ぽちっと押してくれると嬉しいです(笑)

7552ハピネットが妖怪ウォッチで化ける!??

kage

2014/05/14 (Wed)

7552ハピネットかなり面白い?!!

要因は一つ

最も高い利益率を誇る
ガチャポン、デジタルカードゲームの販売を行う
アミューズメント事業の売上高が急増しそう

という一点のみです。

急増する要因は今子供の中で大流行の兆しを見せいている
「妖怪ウォッチ」
です。


同社の営業利益構成は
玩具51%、アミューズメント39%、他10%という構成。
それぞれの利益率は
玩具3.5%、アミューズメント8.7%という水準。

様々な再編を経て、
展開している事業のマーケットシェアは

玩具取扱い30%、アミューズメント60%、ビデオゲーム・映像がそれぞれ20%

と各分野でかなり高いシェアを持っています。

おもちゃを取り扱う業種なので業績は
「ヒット作品次第」
というイメージですが、高いシェアを背景に
玩具事業の営業利益は20~30億円(利益率3%前後)のレンジで動くなど
思いのほか安定しています。

ガチャポン、カード販売でシェア60%に達する
アミューズメント事業も同様です。

ただ、今回重要なのはそのレンジを打ち破りそうな材料があることです。

特にバンナムのカード販売数に連動していそうな
アミューズメント事業の業績が大きく伸びそうです。

バンナムは14年3月期にカードを3億枚(前期比約20%増)販売しました。

アイカツというシンコンテンツが1億枚程度寄与したためです。
今期は未だに人気のあるアイカツに
「妖怪ウォッチ」が入ります。

妖怪ウォッチ関連は、
好調のメダル玩具の生産を3倍に引き上げるなど
かなり急ピッチで需要が盛り上がっている状態

が続いています。

子ども人気を図るうえで参考になるテレビ視聴率も既にアニメで
トップ10入りするなどブームが起き始めの段階としては異例のスピードで
人気化していると言えます。

この大ヒットがあるにも関わらず、
13日に発表した15年3月期の業績見通しは
経常利益は40億円(前期比2%増)、
予想EPS115円という具合でした。

株価は1000円台で
PER9倍、PBRも1倍割れとなっています。

おかげで株価も沈静化したままですが、
最も利益率の高いアミューズメント事業で
大ヒットが生まれた場合、
株価の見直し余地はかなり大きいように感じます。


セグメントの前提がそのうち発表されますが、
もし、アミューズメント事業の前提を低く見積もっているようであれば

「買い」

のチャンスありと感じています。

仮にバンナムのカードが計画の3.2億枚ではなく4億枚程度になれば
アミューズメント事業の売上高は300億円程度まで増え、
利益率20%弱とかもあっても良さそうだな~なんて妄想しています。

妄想のEPSは150円超、その際のROEは13%となるので
理論PBRの観点から2000円以上は期待できそうです。

去年から妄想ばっかりですけど…(苦笑)
妄想ばっかりしていると取材出来たあの頃が懐かしいな~
なんて物思いにふけっています。


本決算の印象はこちら
憑き憑きです