aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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消費者が保険を選ぶ時代が到来② ~8767ウェブクルーに注目している訳~

kage

2013/03/31 (Sun)

■消費者が保険を選ぶ時代が到来②

どうも情で保険を販売されることが嫌いなaako01jpです。
このメモは保険業界の不思議と注目している関連銘柄です。


保険業界に最初におかしいなと感じたのは、
「aako01jpさんが~歳までに死亡した時はうん千万円がおりますよ」とか
「aako01jpさんが入院した時は一日~万円がおりますよ」とか
とにかく供給の話が多すぎる
ことです。


そこで、
「適用期間中に保険が下りる状況になる確率を教えてください」
と聞いてきましたが誰も教えてくれませんでした。
保険は数字でガチガチに構成されている商品なんですけどね。


保険は人生のうちで家につぐ大きな買い物です。
それなのに、供給ばかりで、
給付される確率は分からないなんて適当な話しありますか?
宝くじ買うつもりならいいけど、私はどうも好きじゃありません。


これが投資している製造業だとしたら怖いですよね。
社運をかけて大きな製造能力をこさえました。
きっとこれだけ売れると思うけど、需要は全くわかりません。
と言っているのと一緒です。


ある意味勇気がありますけど、怖くて買えませんよね。


もし、私が供給の話しだけで上司にリコメンドしたら
「IRの話を鵜呑みにするアホなアナリスト」
とかレッテルを貼られて干されると思います(笑)


結局理論価格みたいなものを出したくて厚生労働省とかからデータ引っ張ってきて、
試算はしましたけど(笑)


そういう意味では、保険を比較できる店舗が増えていくというのは、
金融商品に対する国民の民度を上がるいいことだと感じています。




~大手4社の店舗数は3年で倍増、今後2年で倍増~
保険の相談・比較ができる来店型の保険マーケットシェアの急速に高めています。
来店型最大手の「保険の窓口」の保険取扱いシェアは2%を超えたようです。


3月4日の日経によれば、来店型大手4社のおよその店舗数は以下の通り急拡大しています。
2009年6月末…300店
2012年末…600店
2014年末…1100店超

このようにとんでもないスピードで拡大しています。
(特に出店ペースが高いのはみつばち保険ファーム)


実際、業界二位の「保険見直し本舗」を運営する8767ウェブクルーの保険サービス事業の売上高の推移は
09年9月期41億円
12年9月期101億円

と倍増しています。
※ウェブクルーは佐々木健介・北斗晶のプロレス夫妻が出てくるCMで有名ですよね。
CM


ただ、そのウェブクルーの株価は会社予想PERで6倍と冴えません。
来店型保険が主力の保険サービス事業の成長鈍化懸念と、
比較サイトの運営事業の苦戦が要因だと考えられます。


実際、第一四半期の保険サービス事業の売上高は2%程度の増収でした。
通期でも9%増収に留まる見通しで迫力はありません。


一方で、トラックレコード(過去の予想に対する実績)が良いことが多かったので、
そこらへんを見極めて投資するか考えたいと思っています。


もし、うまく変化をとらえることが出来れば大きなリターンがとれそうですからね。
ちなみにライフネットは月次の成長率が鈍化気味なことからやはり
要チェック企業止まりです。
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