aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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中国の労働人口減少、給料上昇がチャンスとなる銘柄

kage

2013/03/07 (Thu)

5日のニュースは盛り沢山でしたね。
シャープとサムスンが提携だなんて!?
ダウは2007年10月以来5年五ヶ月ぶりの高値を更新しましたし。

中でも気になったニュースは
「中国の労働人口が減少に転じたこと」です。


~中国の工場のオートマシーン化が進む背景~
中国は2012年に初めて労働人口が減少に転じたようです。
一人っ子政策によるもので、

今後数年間はずーっとこんな状況が続くと予想されます。

生産者の悩みの種は労働者の確保です。
若者は人気で採れない、旧正月で帰ってこない人が多い状況下にあって、
現在では高齢の労働者を採用する動きが本格化しているようです。

ビジネスサテライトに出ていたある経営者は
「心配なのは年配の労働者もいなくなることだ」
とコメントしていました。

極端な例だとは思いますが、
中国のブルーワーカーの需給動向は急激に改善していることが賃上げ状況から伺えます。
賃金の上昇圧力は、一時より落ち着いてきた2012年すら、
年間8%強伸びるなど右肩上がりの状況が続いています。

現地労働者は月給3万円と言われた頃からこの数年間であっという間に、
2~3倍も跳ね上がりました。

その労働人口はニュースの通り2012年から減少に転じました。
一時は落ち着いた
賃金上昇率が再び急カーブを描く未来が来る可能性は大いにあります。


そこで現地の製造業を中心に重要となってきているのが
省人化≒オートマシーン化
です。

例えば、電子機器の受託製造で世界一の
フォックスコン(ホンハイ)は40万人いる労働者をオートファクトリー化を進めることで、
半分以下にする見通しを立てているようです。


日本企業でも省人化や他のアジアに拠点を作ったり慌てて対応しているところですよね。

こういったことを踏まえると、
漠然としながらも
ロボットなどの省人化関連で強い企業は有望そうだなぁ
と改めて認識しました

ブログでも紹介している銀行窓口の省人化で活躍しているATMの現地筆頭メーカーの沖電機やオムロン、
ほかにも安川電機、ファナック、他工作機械関連、なんかは調べれば面白そうだなぁと感じました。
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