aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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サン電子には変化の兆し~EPS増とPER切り上がりが期待できる局面へ?!

kage

2012/11/06 (Tue)

サン電子には変化の兆し~EPS増とPER切り上がりが期待できる局面へ?!~


無事七五三も済んで、一段落。

204円の高値を抜いて以降、好調のアイフル株を見てちょっとほっとしているaako01jpです。
金曜日に6736サン電子決算出ましたね。


一度ポジションを外した銘柄ですが、再エントリーしました
ちょっとですけど。
で、以下がその概要メモです。


投資ポイントは以下の通り。
モバイルトランスファー事業の成長と利益貢献度の高まりによる株価のバリエーション切りあがりの可能性
② 遊技台部品事業以外は上期比で2億円超の営業増益が見込める
③ 既存の遊戯機器メーカー向け部材の販売が好調(藤+α)
という点です。


特に、セレブライト社の展開するモバイルトランスファー事業の下期利益は上期比大幅増益が期待できるんではないだろうか?※セレブライトの詳細は最後に。

結論を言うと、モバイルトランスファー事業の業績が
11年度セグメント利益5.6億円
12年度セグメント利益9.6億円超(推定)
13年度セグメント利益約12億円超(推定)
程度期待できるってことです。


同事業は詳細が出てこないけど、今期に限れば下期は上期比大幅増益が期待できる。
理由は単純で、
上期に2.4億円(推測)発生していた暖簾償却が下期にはなくなるためです。
ただ、
上期のセグメント利益3.7億円
に対して、
下期は6.1億円超(下期は暖簾負担の減少2.4億円+α(成長分))のセグメント利益が期待できるため、
12年度通期では9.6億円超ものセグメント利益が期待できる。

というわけです。

単純な計算では13年度は下期×2として12億円超が見込めることから
来期も増益が期待できると妄想してます。



~スマホのマクロ状況は相変わらずいい~
セレブライト社はスマホからのデータ抽出を行う機械が成長の要因となっている。
そのため、スマホの販売台数や世界の携帯電話の出荷台数に占めるスマホの割合が重要になるだろう。
なお、世界の携帯の出荷台数に占めるスマホ比率はIHSによれば11年に35%だったが、12年は46%に、13年は54%まで増える見通し。
構成の変化だけで20~30%の伸びが期待できるうえに、
携帯マーケット自
体も成長するのでそれ以上の成長が期待できるのでは?

~結果、スマホ関連として注目されマーケットからの注目度も上昇するのでは?~
そうやってスマホ向け関連の売上高、利益貢献度合いが高まってくると、
スマホ関連銘柄でマーケットの評価を大きく変えた

タツタ電線

アップル倒産したシコー(こないだ民事再生法適用された)
みたいになる可能性を秘めている、と期待してしまうわけです。

サン電子はこれまで遊戯機器関連かつJASDAQ上場の小型株だから株価は万年割安株というレッテルが張られていた。
しかし、売上高・利益とも急成長しているスマホ関連の利益貢献度が全体の利益の半分超を占めるようになるとPERの切りあがりなどが期待できるようになる


しかも、評価見直しのチャンスも整ってきた。

最近、同社に対してやたらと四季報が強気というのがそのポイント。
会社の通期営業利益の計画が10億円なのに対して、
四季報予想は19億円と大幅にかい離している。


こればっかりは取材をしているだろう彼らを信じるしかないけど、
よっぽど生の声を聞いて強気になれる感触を得たのだろう。

本当に営業利益19億円、EPS115円が出るのであればPER10倍で、
株価1000円超も見えてくる。


上述の通り、モバイルトランスファー事業は来年度も増益が期待できそうな点から株価はEPS増×バリエーション訂正
が期待できるという好循環期に入っている可能性
がありそうです。


取材できない分、ちょっと人任せなんだけどね~(苦笑)ただ、なんとなく理解できる数値なので信じることにしました。
次回は数字の内容でも書こうかと思います。




以下はモバイルトランスファー事業を展開している100%子会社のセレブライト社(イスラエル)の概要と最新ニュース

長いので面倒な人はパスしていただければ。
重要そうな所は線を引いてあるので興味があればどうぞ☆

■セレブライト(Cellebrite)について
セレブライトは1999年に創立され、携帯電話産業における技術的躍進で知られる世界企業で、モバイル・データ技術におけるリーディングカンパニー。2007年にはモバイルフォレンジック部門を設立しUniversal Forensic Extraction Device(UFED)を発売した。セレブライト一連のモバイルフォレンジック製品であるUFEDシリーズによって、フィーチャーフォン、スマートフォン、ポータブルGPS機器、タブレット、中国製チップセットで製造された電話機を含む多種多様の機器からデータを抽出、詳細な解析、分析が可能になった。

セレブライトのUFEDシリーズは、世界60カ国以上の法執行機関、軍、情報機関、企業のセキュリティー部門、電子証拠開示機関で働く犯罪科学専門家の中で最も多く使われている機器

セレブライトは日本の愛知県に本社を置くサン電子株式会社(JASDAC:6736)の全額出資子会社。

■最新ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7104974/

◎モバイル犯罪捜査の最先端技術を発表  イスラエルのセレブライト

AsiaNet 51166
共同JBN 1375 (2012.10.30)


【ペタティクヴァ(イスラエル)2012年10月30日PRN=共同JBN】モバイルフォレンジックソリューションの大手プロバイダーであるセレブライト(Cellebrite、http://www.cellebrite.com/mobile-forensics-products/forensics-products.html)は30日、iPhone 5、iOS 6、Android 4.1、BlackBerryの各デバイスの削除済み、現存、あるいは隠されたデータを抽出することができる最先端技術を発表した。この技術進歩によって、捜査機関は最新モデルのスマートフォンおよびプラットフォームから犯罪捜査の一環として、より多くの捜査データを採取することができるようになる。

あらゆる携帯機器に保存された見せかけのアリバイ、犯罪計画、さらには地理的な位置に関するデータをモバイル搭載のメモリーから復元し、法廷で証拠として使用することができる。今回のアップデートによって、セレブライトは3大スマートフォン・オペレーティング・システム(OS)の完全抽出サポートを提供するモバイル・フォレンジック業界で唯一のベンダーとなった。

セレブライトによりこの度強化された抽出機能は以下の通り。
 *BlackBerry Messengerの削除メッセージおよびグループチャットの解析
 *Appleが2012年9月に導入したソフトウエアiOS 6データの完全なフィジカル抽出
 *SamsungのJelly Bean OS稼働デバイスからすべての隠しデータおよび削除データの抽出に加え、同OSをサポートするAndroid携帯電話のパターン、PIN、パスワード・ロックの解除(一部機種に限る。)

セレブライトのロン・サーバー共同最高経営責任者(Co-CEO)は「今回の技術によってモバイル・フォレンジックを担当する当社の顧客は、最新で最も一般的で、かつ幅広く使用されているモバイル機器から最も完全なデータ抽出が可能となる。この技術を使用することで、捜査官はあらゆる種類の犯罪を捜査する際により柔軟に対応でき、その結果、法的手続きが大幅に効率的になる」と語った。

セレブライトの技術は英国をはじめ世界中の多数の警察および国防関係省で使用されている。米国ウィスコンシン州マディソン警察のシンディー・マーフィー捜査官は「多数のiPhoneが販売され、4.1OSを搭載したAndroid機器が出荷されたことで、捜査官がこうした機器に遭遇する可能性が高まっている。豊富な種類のデータを蓄積するこれら次世代スマートフォンが普及することによって、モバイル・フォレンジック・ツールは、われわれの捜査の中で価値があるすべての証拠を復元できるようにならなければならない」と述べた。

同捜査官はさらに「セレブライトの最新リリースには、犯罪捜査の観点から最も適切なプロセスとなる機能をサポートしており、われわれは、犯罪者がスマートフォン技術をいかように利用しようとも証拠を突き止め立証することができる」と語った。

▽UFEDについて
セレブライトのUFEDシリーズは、多数のグローバルフォン・多機能携帯電話、スマートフォン、ポータブルGPS機器、タブレット、中国製チップセットを使用して製造された電話機から、フィジカル、ロジカルによるデータ抽出とパスワードのファイルシステム抽出などを行うソリューションを提供している。UFEDシリーズはまた、世界で最も一般的なプラットフォームであるBlackBerry、iOS、Android、ノキアなどの機器においてフィジカルデータ抽出と解析が可能。

通話記録、電話帳、テキストメッセージ(SMS)、画像、ビデオ、音声ファイル、ESN IMEI、ICCID、IMSI情報など重要な証拠となり得るデータを抽出し解析、さらにレポート作成まで行うソリューションである。
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