aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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騰落レシオを使ったポジション調整の方法

kage

2013/02/22 (Fri)

帝人のパンダCM(CMhttp://www.youtube.com/watch?v=_vcLoa2SN4E
を見ていると車のボディが炭素繊維になる未来も近づいてきているのかな~って思わず感じてしまうaako01jpです。
一発成形って楽でいいですよね。

2月14日の日経に書いてあった騰落レシオの説明は非常に分かりやすかったですね。
今日は個人的騰落レシオの使い方についてのメモです。
日経平均は上がっているけど、持ち株は上がってないという経験をしたことある人はいませんか?

私は最近まで意味のある指標か理解していませんでしたが、今では
騰落レシオは高値更新銘柄数(yahoo)と高値更新銘柄の業種(朝の日経で)の3つの合わせ技
でチェックするようになっています。


実例で話すと、
アベノミクスと言われて2012年の12月の選挙後の最初のうちはどんな銘柄でも上がりました。
その時が騰落レシオでいう12月19日の164%という1966年来の水準です。

そのうち注目セクターと出遅れるセクターに分かれ、順番に相場が回ってくるような状況になりました。
最初は為替感応度が高い銘柄、国土強靭化関連、消費者関連が囃し立てられましたよね。
でも、2月12日なんかを見ると高値更新365銘柄に占める業種は金融、陸運、食品、化学など、最後に買われることの多いディフェンシブ業種が多数を占めました。

その過程で日経平均は約15%上昇しましたが、銘柄入れ替えがないと期間によっていい時とおいて行かれる時を感じたことがあると思います。
私はそんなとき騰落レシオなどを見ながら、
「今の自分の考えはマーケットに合っているのか?そうでないなら何が違うのか?」
と意識して業種から新規銘柄を探したり、ポジション変えたりすることもあります。

そのうち年初来高値更新も減っていきあぁ株価の天井はあそこだったなぁなんて使えたら騰落レシオの見方も少し広がるかもしれません。

とはいえ、基本的には
「ファンダメンタル、モメンタム重視」
が自分の相性のいいやり方なので上記は面戦略の時に使っているという感じです。
※面戦略は相場が良さそうor悪そうと、明確にトレンドが出そうな時にβが高そうな銘柄を多く入れる時に個人的に使っています。ベータと言っても感覚ですけど(笑)

ちなみに私のポートフォリオは分かりやすくて、
去年の11月末まではα戦略(当時はアイフル一本釣り投資)でした。
以降は当時のブログにも書いた通り面戦略に切り替えてベータの高い証券株をポートフォリオの柱に据えました。
幸運にもうまく機能してくれて、何とか生きています。
とはいえやっぱり一本釣りはもうないと思いますけど。
一回のミスで飛んでしまいますし(汗)
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