aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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四季報を使った銘柄の探し方&1月29日以降の投資戦略(為替要因で競争に負けていた海外売が多い銘柄&外国人投資家比率が高い企業を探そう)

kage

2013/01/29 (Tue)

28日に発表された7864パイロットの上方修正凄いですね。
第4四半期(10-12月)の利益がすごい。これは、消しゴムで消せるボールペンが好調なだけじゃないでしょう。
海外売上高比率が60%超えていることを考えれば、今の為替環境だと13年度の見通しはかなり期待していいのかななんて妄想が膨らみつつあります。
調べたことなかったけど、見直し余地大きいんですかね!?

なんて…、決算見ながら次はどういう銘柄を組み入れるか頭を悩ませているaako01jpです。
今日は土日に考えていたマーケットの流れや、スクリーニングを使った銘柄の探し方や出てきた有望候補のことを書きます。
Bloombergがない今、四季報CD-ROMのありがたさが身に沁みます。


結論としては、
①海外勢の買い継続に加えて、新たな買い手(個人)が出てきたことを勘案して、順張り作戦を継続
順張り作戦を前提に
②外国人株主比率が高く、
③海外売上高の比率が高い


銘柄を沖やマネックス以外にも組み入れていこうとしています。
ウォン安でぼろ負けしていた電機・鉄鋼当たりから何か入れたいと感じている所です。


以下はそれぞれ詳細です。


~1月の投資主体別売買動向を見ると個人が買い始めている~
投資主体別売買動向なんか見ていると、ようやく個人投資家が買い始めてきた感じを受けます。
これまでのマーケットの主役は海外勢の買いでした。
実際、2012年の10月以降海外投資家の買い越しが12月までに約2.2兆円だったのに対して、
同期間の個人は1.3兆円の売り越しでした。
その個人も1月4日~1月18日までの売り越しが500億円に縮小しているみたいです。
個人の心境としては信用で損が出ていた分が回復して、
ようやく新規投資を始めようかなという頃間だと思います。
信用評価損益率なんかは高値圏を示唆していますが、
個人という新しい買い手がいることを考えれば、
順張り作戦を継続したほうがいいかなと感じています。
当然、逆指値は厳しく入れますが。


~海外売が大きく、外国人株主が多く、為替要因で韓国に負けていた電機当たりが組み入れ候補の有力~
その組み入れ対象ですが、10%のウォン高、20%の円安となっている現況を考えると、韓国との競争に負けていた業種が一番見直されそうです
結果、
為替要因で国際競争に負けていた海外売上高の大きい企業かつ、外国人株主比率が高い、銘柄が有望だと感じています。

ここからは四季報CD-ROMの出番です。
条件は、海外売上高の比率60%以上(180社該当)、外国人株主比率20%以上(300社該当)という条件です。
二つを満たしているのが50社程度あり、そこから業績が悪かったものを抽出すると…
中国塗料、マキタ、マブチ、TDK、ソニー、村田、マキタ、キャノン、任天堂、車大手、ウシオ、東京エレク、なんかが出てきました。
なんか如何にもって感じの銘柄ですが、こういう時はここら辺は持っといたほうがいいのかなぁと迷っています。
なかでもソニーは凄いですね。

ユーロ安による業績回復期待、米本社、電池売却による格下げ回避、などを評価して、アナリストのレーティング、日経、ヴァリタスなどでもソニー株の動きが取り上げられるなど、一気に材料が動いている感じがします。

チャートもすごいことになっていて、29日に窓を空けて場が始まればチャートは、
三空踏み上げを形成する可能性がある状態です。
三空踏み上げってこんな大型株ではそうそうないですよね。
それだけ買い意欲が強いということの裏返しだとも感じているので注目しています。
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この記事へのコメント

kage

パイロット上方修正出していたのですね。そんなことも見落としていました。
3Q前の四季報の増額ってかなり当たりますよね
おむつマシーンのずいこうとかも上がり方がすごいですね

Posted at 18:42:42 2013/01/31 by つるぴかはげまる

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kage


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