aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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1433べステラの事業はブルーオーシャンの急成長局面という素晴らしいステージに立っているやも

kage

2015/09/14 (Mon)

9日にブログに書いた通り3割近く突っ込んでいる
上場したての1433べステラについてです。


「プラント解体業」


って聞いたことないし、
いかにも人気なさそうな斜陽産業じゃない?
なんて印象が有ったんですけど、


HP見たら、
「成長産業+ハイテク」

しかも、
上場初業態+ブルーオーシャン
というおまけ付きの
結構面白いIPOだねってのが、

第一印象です。



おまけに
「成長可能性に関する説明資料」
の12Pなんて見たら鼻血でそうになりました。
もうこれ10年で売上高5倍、
20年で10倍もありえる可能性ありだ~
なんて甘い夢見たのが投資した要因です。


同社は石油・発電所・溶鉱炉のような
大型の鉄製プラントの解体を専門にしている企業です!


自分の職場なんかまさにそうなんですけど、


「この時代にこんなこと人間が未だにやっているのっ?!」


って仕事って
世の中まだまだ沢山あります。



解体作業も同様に危険が伴うもので、
重量物の落下、高所からの転落、
炎天下の作業による熱中症、
アスベストやシリカのような有害物質の吸引、
とダイレクトに死につながるものもあれば


肺をやれれて…
なんて間接的に寿命を縮めてしまうような
リスクが存在します。

ここで扱っている微量PCBなんてまさにそれですよね。


現場には安全に作業できる手順書、
使用すべき安全保護具など
きっちり用意されていますが、
使用するのは人間です。


当然教育はしますが、

扱う人間のモラル・節度が大きく関ってくるだけに、
その質を一定に保つ、
一定以上にするということは
かなり苦労があります。


実際、
多くのヒヤリハットや災害というのは
ルールが守られずに起こることが多いですから。


結局、
絶対安全とは言いいにくい職場というのは
結構あるのかな~なんて日頃感じています。



それに対して、
機械化で安全性を高めつつ
作業工程を短縮
させる

※ここすごい大事


という提案は
顧客にも受けやすいように見えます(当然高くてはダメ)。



実際、
初めての事業というのは顧客に理解して受け入れてもうらうのが、
とても難しいです。


仮に入ったとしても
日本の場合何十年も付き合いのある会社を差し置くほどの
実績を重ねられなければ、
仕事は増えません。


付き合いを無下にしてでも採用したい技術があって
初めて事業が拡大するはずです。


その点、
べステラの動向を見ると
2011年4月と2014年1月から売上高がぽんぽんと
売上高が急増しています。


ぱっと見ここでしっかり実績を作って、
これからは飛躍するぞって言う動きに見えます。
顧客は大手が多いですよね。



ということはそこは概ねクリアしているように見えます。
後は、
実績を積み上げて受注を増やしていくという段階になる訳ですが、
今はまさにその段階にあるように見えます。


実際、
第2四半期の受注高は33億円(前年同期比86%増)
と絶好調でした。


受注残は31億円(同25%増)としており、
下期にどれだけ積めるか要注目ですよね。


なお、
人件費が前年同期比1.5倍とかなり人材確保に注力している
ようでそれをこなして増益になっている辺り、
今後仕事が増えた局面での利益寄与に期待できそうです。



11日終値は8510円、会社予想PER37倍と
かなり見直されてきていますが、
このテーマはかなり長く期待できそうな分、
エムスリーやモノタロウみたいに
いつもバリエーションが高くて買えないけど、
それに見合った成長している企業になるかもしれません。

まぁ結構突っ込んだ身でいうのもあれですが、
株価がどうなるかは知りませんけどね。
こういうの相性すごく悪いし…


とりあえず、
とにかくHP面白いので見てみることをお勧めします、
面白いから!!


なんて、同じようなに感じた方、というかここまで読んだ方はポチッとお願いします。
あと、
最近ボロ負けで死にそうなのでブログ書くやる気を頂けると幸いです(笑)。



ロボット解体方法
3Dスキャナー使い募集
③微量PCBの処理期限は平成28年までに処分を完了する見通しでしたが、平成39年まで延長されました。
高濃度はJESCOのみが処理でき、民間企業は微量PCBのみ処理できます。ただ、微量PCBってのは、
油と筐体の処理が一緒に出来る設備がほとんどないので遠くまで運搬する必要性があります。DOWAエコシステムとかの資料が詳しい。
1433べステラの成長可能性に関する説明資料
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