aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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イーレックス

kage

2017/04/20 (Thu)

08年頃の原油高以降新電力への期待って物凄く高くなりましたよね。
マーケットのエコでパワーのある電力探しと物色は
今も継続中です。


東北の大震災以降は脱原発と原発再稼働が世の話題をさらい、
直近では関西電力の原発の再稼働が却下されています。
関東と関西での電力融通が増えるという話もありましたね。

2016年からは家庭や商店など約8500万の電力需要家向けの販売が全面開放されます。

販売の解放となれば、電力料金が下がりそうですし、

バイオマス発電ビジネスにとって日本のエネルギー政策も追い風。
●2030 年のバイオマス発電の電源構成は現在のほぼゼロから約4%にまで高まる見通し
風力よりも太陽光よりも大きくなる見通し

そこで気になったのが
9517イーレックスの要点です。



大分で国内最大級のバイオマス発電が2016年11月に稼働させる見通し。
他1~2か所の大型バイオマス発電所を建設し
5年後に売上高500億円を目指す。
2015年3月期は売上高億円(前期比%増)、
営業利益億円(同%増)を計画中。
業績は底は2014年3月期

株価1605円、MC218億円(OP15億、2016.3は四季報は増益予想だが大型投資償却増で減益の可能性も)
今は原発に代わる新電力探しの真っただ中…MC600~700億あってもいいかも。
2020.3に売上3倍、利益率変わらずRP50億強ならMC1000億円を超える本当の新電力相場になるやも。2000億円もむりじゃなし?妥当なのは1000億円前後か。


過去の新電力…
日本風力開発 MC800~900億円(2009.3期RP22億を2010.3期初は40億目指した)
6079エナリス MC900~1000億円(買収発表や通期でOP22億目指していた)


[2014/8/7 日本経済新聞 電子版
新電力のイーレックス、最大級のバイオマス発電建設 ~10万世帯分、170億円で大分に

 新電力中堅のイーレックス(東京・中央)は国内最大級の発電能力を持つバイオマス(生物資源)発電所を建設する。大分県佐伯市にある太平洋セメントの工場の遊休地に約170億円を投じ、2016年秋に稼働する。16年からの電力小売り全面自由化に向け、競争力の高い電気を生み出す電源としてバイオマス発電所への投資を増やす。

 イーレックスは短資会社などが1999年に設立した新電力。日立製作所や東芝、前田建設工業なども出資する。中小ビルなど約2千件の顧客に電力を販売している。

 新設する発電所の能力は5万キロワット。数十万キロワットの出力を持つ大型の火力発電所などに比べ小さいが、バイオマスとしては三井造船などが千葉県で稼働中の発電所を上回り、国内最大級となる。

 燃料の9割は輸入するヤシ殻を使い、石炭を混ぜて燃やす。一般家庭約10万世帯分の電気を賄う。電力販売収入で数年での投資回収を見込む。

 インドネシアなどのパーム油生産工場から出る廃棄物のヤシ殻を燃料にする。バイオマス発電は間伐材や製材所から出る端材を燃料にすることが多く、大規模発電に必要な安定調達が難しかった。安価なヤシ殻を大量輸入することで大規模発電を可能にする。大分県内の別の地点に、ヤシ殻燃料を常時10万トン程度備蓄する基地も新設する。

 イーレックスは再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用。同社が発電事業子会社から電力を買い取る形にする。再生エネ普及のために電気料金とは別に企業や家庭が負担している賦課金からイーレックスに交付金が入る。このため実質的に発電コストを低く抑えられ、電力の販売価格を石油火力や液化天然ガス(LNG)火力より安くできる。

 イーレックスは7月末、太平洋セメントから約8%の出資を受けた。過去に太平洋セメントから高知市の工場内の石炭火力発電設備を買い取り、バイオマス発電所に転用した実績がある。東北や九州などでも5年以内に2~3カ所の大型バイオマス発電所を建設。現在150億円強の売上高を500億円に引き上げる方針だ。

 バイオマス発電は固定価格買い取り制度の導入後、全国で開発が進む。制度開始前の12年6月末時点で国内バイオマス発電の累積能力は約230万キロワットだったが、同年7月から今年3月末までに新たに156万キロワット分の設備が経済産業省から認定された。認定量は風力発電を上回る規模だ。



■米電力小売り、日本参入 家庭向け1割安く

米ナスダック上場の電力小売り、スパークエナジー(テキサス州)は日本で電力小売事業に参入する。今秋にも新電力のイーレックスと合弁会社を設立し、2016年4月の小売り全面自由化にあわせ、家庭向けに既存の電力会社より1割程度安い料金で提供する。外資の小売り参入は珍しく、国内外の企業が入り交じり、市場争奪戦が激しくなりそうだ。


 スパークエナジーは米16州で電力やガスを販売しており、一般家庭など約33万の電力顧客を持つ。自社電源はなく、他社や卸電力取引所から割安な電力を購入して提供している。他社との料金との比較がスマートフォンで一目でわかったり、最適な使い方を助言したりといった、消費者にとって使いやすいサービスをそろえていることで定評がある。

 日本でも同様の取り組みを検討するほか、イーレックスが持つ国内約1千店の代理店網などとも連携し、消費者の取り込みを目指す。これにイーレックスのバイオマス発電所や同社が外部から賄った約12万キロワットの電源も使い、割安に電力を販売する。


2016年4月の全面自由化で、家庭や商店など約8500万の電力需要家が開放される。
市場規模は8兆円を上回る見通し。
ただ、新PPSは700社が申請しているものの、
小売販売実績があるのは60社程度で販売量が10000MWh/月以上だと19社となる。
イーレックスはその一つとなり、上場企業としては唯一純粋なPPSとなる。



~NASDAQ上場の電力小売り大手のスパークエナジーとの提携効果~
米16州で33万戸もの顧客向けに電力やガスを販売するスパークエナジーは日本での電力小売り事業に進出する。
需要予測などのノウハウを持っており、家庭向けに本格参入するイーレックスと思惑が一致し合弁会社を設立
する見通し。

2017年度には100億円の売上高を目指している。
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