aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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昨日の沖の補足~ATM~

kage

2012/11/23 (Fri)

ちょっと前だけど、日刊工業新聞読んでたら、面白い記事を発見。
※この日記は投稿しわすれてたやつなので10月くらいの話です


富士通フロンテックのコメントで、
「中国では偽札対策とし、紙幣識別装置をつける動きがある。いち早く導入して入れ替え需要をとる。15年度の販売台数は倍増の7000台を狙いたい」
とのこと。

ご察しの通りATMです。

ATMと言えば、沖電気を思い浮かべる人が多いと思いますが、
今とても面白い局面を迎えていると感じており、
不祥事(子会社の不適切会計)発覚後以来ずーっとエントリー狙ってました。

ポイントは…
① 利益率の最も高いATM(メカトロ)事業が新興国で伸びる、「数」「質」の最良パターン
② 不祥事で株価が叩き売られており、ターンアラウンドが狙える
の二つ。

沖電気は
「入金したお金を出金にも回せる還流型で中国内60%のシェア」
を持つほか、
「還流型のシェアが現地で高まっている」
という好循環期を迎えている。

その沖電気の川崎社長のインタビュー記事に
「日本とニーズが180度違う」
と寄稿されていました。

というのは、高度な画像認識技術で汚れた紙幣もATMで取り扱えるのが日本のATMだが、それ以上に
中国では「怪しいお札を取り込まない機能」が重宝

されるということ。

実際、長い期間をかけて販売許可を取得した後の沖電気のATM台数は急速に伸びつつある。12年度の中国における販売計画は国内向けの2倍に達する23000台(前期比35%増)を販売するとのこと。

マネックスで無料で見れるJPモルガンのレポによれば第一四半期の後に28000台に上方修正した模様で、足元での需要はひっ迫しているようだ。

急速に伸びている背景には中国国内の人件費の上昇がある。銀行では省人化が進められており、その先兵となっているのがATMというわけだ。

で、その需要の程をうかがえる記事を発見したのでテンションが上がったaako01jpでした。
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