aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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5727東邦チタニウムがサウジアラビアで理想的な新工場建設を発表

kage

2014/01/22 (Wed)

■5727東邦チタニウム
~需要地に近く、コスト競争力は日本より10ポイント近く高そう~



サウジアラビアに新工場
強力な計画が出ましたね。
持分適用でしょうが、サウジアラビアの新工場は

淡水化施設の伝熱管向けチタンにおいて最大需要地のど真ん中、
最大コストを占める電力コストの大幅削減と原料産出地の近く、
という理想的な条件。

JXならではの案件かつ、久しぶりに明るい話しですね!!


ちょっと前の知識ですけど
スポンジチタンの販売価格に対する
電力コストは20%近くを占める鉱石と並ぶ最大コスト
でした。

JETROの資料(データは2012か2013年頃)によれば、
電力代は
ざっくりと1/3~4程度になる
はずです。


鉱石の産出地も近いし、
利益率はざっと10ポイント近く改善しそう
すよね。


最大需要家のど真ん中に施設を作るこのプロジェクトで仕事も大分増えそうですね。
膜法が主流になりつつあるなかで、
中東の淡水化施設は安い電力コストを活かした蒸発法が今も主力です。

1施設8000トン近く使用する案件が実際何件も出ており、
国策企業がボードメンバーにいることを考えれば自然とニーズはありそうな気がします。


中東の海は塩分も濃く、
キュプロニッケルよりも海水に対して完全耐食であるチタンのニーズが年々増しています。
強豪だった企業がウォン高で苦しんでいるし、
その波にのってガンガン攻めてもらいたいですね。

トン当たりの設備投資額も300万円切るくらいなので、
良い印象があります。


この業界は思い入れが結構あって、
本当に頑張ってもらいたいですね!!!
時間はかかりますが、一つ楽しみが増えました。

嬉しさで、ここまでばっと書いちゃいましたが、
あくまで第一印象なのであしからず。
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