aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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6747KIHDの訴訟解決IRにシンガポール航空が出てきたときは焦った

kage

2013/07/05 (Fri)

売買代金は少ないですが、マーケット急速にいい感じに向かっていますね!


先日ツイートした通り、大手企業の経営者アンケートによると国内景気の見通しは明るいらしい。
実際、資産効果によって高額消費は増え始めている!
という観測記事も増えてきている気がします。
なので、百貨店や家電量販店の月次がささやかな楽しみです。

家電量販店と言えば、ブログでもとりあげた2730エディオンのパフォーマンスが地味にいいです。
◆エディオンが買収される可能性とタイミング①
※前回→割安感のある2730エディオンが買収される可能性とタイミング①



で、先日シャレにならないなぁと感じたのが6747KIホールディングスの訴訟解決のIR。

同社は国内シェア3割の交通信号機、道路照明、道路情報表示システムなどディフェンシブ色の強い事業を主体に継続的に好収益をあげているものの、訴訟額が純資産を大きく上回っていることから継続企業の前提に関する注記がついています。

ただ、その訴訟は引当金以内で収まり、
注記は解消、5倍以下のPERも解消していく
というアイデアを元に投資中です。
6747KIホールディングスメモ→訴訟終焉で継続企業の前提~が外れそうな6747KIホールディングスは過去最高益更新&割安感際立つ

係争中の企業は中間期までの短信、有価証券報告書によれば、
ANAとタイ航空の二社との記載。

五月末にANAとの係争が終わっていたので、6月27日発表の訴訟解決IRでタイの件も終わりだやっほ~
と構えていたら…
出てきた名前が見たこともない

シンガポール航空???

となった訳です。
開示資料にはない第三の企業が出てきたため、
ゴキブリの法則という最悪のシナリオが頭に浮かびました。

元々流動性リスクにかなり目をつぶっているので
ちょっと焦りました。

ただ、現在も投資は継続中です。
過去を見れば訴訟があった時と解決した時は多くの場合IRが出ていたので、
一旦は会社を信じるという方針です。
足元の推定引当金は40~45億円程度と考えられ、タイ航空の訴訟は乗り切れそうな気もします。

本当は納入座席15万席に対して訴訟が終わった企業は~万席くらい?
と書ければいいのですが、只の勘になってしまうので書けないところがつらいですが。
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kage


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