aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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企業に個人がお金を貸す時代が到来している~利回り6%の案件にチャレンジ~

kage

2016/03/22 (Tue)

LCレンディングの案件見ましたか?
※1 下にリンクあり

ソーシャルレンディングという仕組みで
個人が企業にお金を貸す時代が来ています。


米国では既にこの業態専業のレンディングクラブが上場し、
その融資残高を爆発的に増やしています。
※2 文末に参考リンクあり


日本でも、
マイナス金利を背景にこの形の資金調達は伸びそうです。


信頼できる貸出先を目利きをする必要がありますが、
これから色々な形の融資先が出てくると共に、
結構いい利回りを獲得できるチャンスも
自ずと増えそうな気がしています。


私も試しにLCレンディングを使って投資を始めています。
選んだのは親会社の8938ロジコムが潰れない限りは保証がつく、
「保障付」タイプで

期間1年利回り6%のタイプ


貸すのが本業の銀行さんが金利2%未満で貸し出す世の中です。
それ以上の金利をつけなきゃいけない
お客さんはちょっと貸せない訳有物件…


なんてこと思えばそれなりにリスク高いのかもしれませんけどね。
まっ答えは一年後です。



正直、自分としてはそれ以上に、


「自分が運用した方がいい利回りが期待できるから
投資の機会損失の方が怖い」



と妻に話したのですが、


「あなたのお金、みんな羽をつけて飛んでっちゃうから入れときなさい」


とのことでした………

頑張るしかないですね。


※1ローンファンド一覧
※2レンディングクラブの上場情報(仕組み・融資残高推移)

IoTブルーオーシャンをGMOグローバルサインが切り開く

kage

2016/03/16 (Wed)

3788GMOクラウドがさりげなく発表したこのプレスリリース、
画期的!


GMOグローバルサイン社、インフィニオン社、米・ニューハンプシャー大学 協同プロジェクトを開始



大事なのは

①「IoTデバイス自体にもセキュリティーが必要ということ
(特に個人のセンシティブ情報が扱われる分野)」


IoT環境におけるセキュリティ対策は確立されておらず、
現状ではほとんど実用化に至っていません


時価総額1.5兆円、パワー半導体で世界ナンバーワンの独インフィニオンがハード、 
ソフトは電子認証で実績があり、数百万のID管理が出来るGMOグローバルサインにやってもらいます
 


という3点です。



もう一度言うと、

爆発的に数量が伸びていくIoT対応デバイスにも
「セキュリティーが求められる時代」
が来ました!

ってことと、

その時代を勝ち抜くパートナーとして、
パワー半導体世界ナンバーワンのインフィニオンがパートナーに選んだのが
3788GMOクラウド子会社のGMOグローバルサイン

ということです。

※IoTデバイスも身元証明に加え、サーバやクラウドを通じてやり取りされる通信データの暗号化で
プライバシーを保護する必要があります。
追加…3月21日の記事→
監視カメラなど15万台、サイバー攻撃踏み台に

このニュースリリースで


損益的に今はお荷物のUbisecureのポテンシャルの高さを再認識させられただけでなく、
今、
GMOクラウドが足元で進めている戦略が世界トップレベルの舞台で、
確実に世界を獲りに行っていることを
再認識できました。



実際、
GMOグローバルサインはIot社会到来に備えて、
猛烈に先行投資をしています。

その甲斐あって
2016年夏には
認証速度「世界一」の称号を得る見通しです。


IoT機器自体は簡素でシンプルなものが多く増え、
セキュリティーの単価も下がるんじゃないの?
なんてリスクもありますが、
大事なのはIoT機器がたった5年で数倍の500億個へと爆発的に増えるという見通しです。


同社のセキュリティー事業は「速さ」と「価格」を武器に
それ以上に強く・大きく成長し、
いま10億円程度のセグメント利益は20億円にも30億円にも膨れるはずです!!


…なんて興奮したんですけど、
3788GMOクラウドの株価は大して反応してませんね(笑)
(時価総額100億円程度)



兎にも角にも、
試験で結果を出して本当のパートナーシップを結んで、
どかんと化けて、
夢に出てきてほしいですね。


頑張れGMOクラウド☆

→前回のメモ
IoT社会に向けて3788GMOクラウドはかなり面白い種を蒔いてる気がする


最近、落ち着ける家が欲しくなってきました。
もし、良ければ家を融通してもらえませんか?
もしくはポチっと押してくれると幸いです。

3318メガネスーパーって何が変わったの?(黒字定着)

kage

2016/03/14 (Mon)

今回は黒字転換だ~って騒いでは投資して
良く負けてるいつもの3318メガネスーパーのメモです。

もう経営は安定、黒字も定着して、
ガンガンマーケットに攻めいっている段階ですが
その復習用のメモです。


3月11日に第3四半期の決算発表ありましたね。
11月~1月の
売上高39億円(前年同期間比8.2%増収)
粗利益26.7億円(同9.1%増)
営業利益0.9億円への黒字転換(前年同期間は0.75億円の赤字)
と黒字定着を感じさせる好決算でした。

でまぁ今さらですけど
今のメガネスーパーがどう変化したかの復習です。
というか前の決算終わってすぐ書いたのに
アップ忘れてました(笑)


業績回復が顕著な3318メガネスーパーですが、 
何がどう変化したのか?


売上高が増加している背景、
粗利益率が上昇している背景、
販売管理費比率が減少している背景、

≒営業利益率上昇の構図です

比較対象は
店舗数がほとんど一緒ながら店舗拡大中の2015年5~11月期と
縮小中だった2013年11~4月期

です。


2015年5~11月期(2013年11~4月期)
売上高77億円 (75億円)
※店舗数321 (同324)
1店舗年間換算売上高4845万円(4673万円)


粗利益53.3億円 (同48.8億円)
粗利益率68.6%  (同64.5%)


販売管理費49.8億円 (同58.8億円)
販管費率64%   (同77.7%)

※内地代12億円 (14.7億円)

営業利益3.5億円 (9.9億円の赤字)
営業利益率4.5% (-)


【増収要因】
過去の資料から、
メガネスーパーの売上高増加は客数の増加ではなく、
「レンズの有料化」という単価アップ要因が大きい。



またレンズの有料化に加え、
同社でいうプレミアムレンズの選択率が急上昇している。
直近では39%の顧客が選択(前年同期は23%)と急増し、
今期中にも顧客の50%超に引き上げる見通し。


一にも二にも
「レンズの有料化」というハードルを、
本気でアイケアを考えている層に上手くアプローチできた
ことの結果と言えます。


同社の唱えるアイケア訴求が単価アップに繋がるのは、
PC・スマホと液晶画面をずっと見ている
現代人の悩みにフィットしているってことでしょう。


本気でアイケアを考えている人の
ニーズをプレミアムレンズとして上手く組み込めた戦略的勝利です。


売上高77億円(2013年11~4月期75億円)
※店舗数321            (同324)
1店舗年間換算売上高4845万円(4673万円)



【粗利益率上昇】
有料レンズのPB比率上昇の影響が大きそうです。

2015年4月期末に50%(前期末比倍増)と

猛烈なスピードでPB比率を上げています。
実際、直近では59%とかなり速いペースでPB化が進んでいます。

多くの場合、PBの粗利益率はNBより高くなり、
より稼げる製品が有料化した上にPB化できたことが
増収かつ粗利率の上昇に繋がっています。


粗利益53.3億円 (同48.8億円)
粗利益率68.6%  (同64.5%)


【販売管理費の減少】
この期間中の店舗の増減はたったの3店舗の減少になりますが、
期間中に30店舗減らして、
また同数増やしたようなことをしています。


これも良く説明会などで説明していますが、
地代の高い場所から撤退・立地変更、
多段ディスプレイを用いた小型好効率店舗を増やすといった施策を
実施しているからです。

結果を見れば大幅に販売管理費が減少しました。


販売管理費49.8億円 (同58.8億円)
販管費率64%   (同77.7%)
※内地代12億円 (14.7億円)
他広告宣伝費、支払報酬の削減が著しい

となりました。


結果3.5億円の営業黒字化(9.9億円の赤字)
と13億円以上損益を改善させました。


また、営業CFの改善具合は目覚ましく

2014年5~10月の-9億円、
2014年11~2015年4月の-2.4億円
2015年5~11月4.7億円

と確実に儲けられる体質に変貌したのです。


結果、
メガネスーパーはかなり筋肉質な体質になりました。
この稼げるプラットフォームを構築したうえで
新店舗の攻勢をかけています。


今期は現在2015年4月末比で10%増以上増やす見込みで
好調な既存店+新店貢献で


最も大事な売上高が再度成長軌道に乗っています。

2月の既存店は+27%と絶好調と、
多少浮き沈みありますが業界トップの増収率を確保しています。


増収の要因は「アイケアの訴求」です。
多少高くても目の悩みはメガネスーパー行こうか、
という流れにどれだけ持っていけるかが勝負となります。


「DOCK」という
アイケアサービスを拡充した店舗展開を始めるなど、
「アイケア」という需要を着実に開拓しています。


このトレンドは時代のニーズに合っているし、
個人的には当面継続しそうだと感じています。





以上から
会社が2017年4月期に計画している営業利益11億円と言うのは
存外あっさり達成しそうな印象です。
次期の22億円だって、今の感じなら十分射程内ですしね。
ブランドイメージ定着なるか、今後もメガネスーパーの動向に注目です。


ちなみに
発行済み株式数は優先株の履行次第で今の0.8億株が倍くらいになる可能性もあるので、
株価は難しいですけどね。



ARタイプのウェアラブルメガネも面白そうですしね
b.g.(ウェアラブルメガネ)
もうちょっとで出てくるそうです(関連で気にしているのはサン電子)

アイケアカンパニー宣言


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