aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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2453JBSの調整は勝てそうな印象

kage

2014/05/30 (Fri)

今のとっても気になるのが、

2453JBS(ジャパンベストレスキュー)です。

去年かなり話題になった
除染関連の筆頭ともいえる同社。

一方、
5月初旬にトーマツからバイノスという除染子会社の売上高計上に不審な所があると指摘をうけ、
指摘後から株価は40%調整しています。

どんな指摘か分かりませんが、
高値からも1/3になっており、
大きなテーマを抱える割に割高感が大分解消されている気がします。

そりゃあまぁ、
その期待の子会社が疑われている訳だから当然なんでしょうけどね。

ただ、バイノス社以外の本業はこれまでも大丈夫だったし、
仮に子会社がアウトになったとしても
本業は残る訳だから
ある意味ダウンサイドも限定的か~
なんて軽く考えています。

そういう意味では結構面白い存在と
認識しています。

憑き憑きです

kage

2014/05/28 (Wed)

twiterに写真をあげた通り、
今年は実質二台の車がいずれも長距離旅行中に壊れるという不運に見舞われている
aako01jpです。

先週からアクシデントレポートを3回も書くはめになるなど、
ちょっと普段では考えられない事が続いています。

今月はただでさえ忙しい月末に、
新しい現場に移動するというビッグイベントが控えて
従来よりもかなり仕事量が増えていました。

そこに顧客向けと外国の上司用にレポート作成、
会議というアクシデント対応が
3件も!!!
ぐえ~~

おかげでこの6日間あんまり寝てなくて調子悪いです。
ちょっと顔がひきつっています。


おまけに…
20日のブログで敗北宣言を出した3756フライトホールディングスが直後に大幅高
説明会の内容が良かったこともあって…
1000円で損切りしたフライトが
1300円を超えました。

ジャストシステムは全ポジションを閉じた直後に
ストップ高…………

ということで、
2014年は怖いくらいに憑いています(泣)
パフォーマンスも知っての通りですし…
ほんと憑き憑き…


憑いていると言えば「妖怪ウォッチ」。
妖怪ウォッチと言えばハピネット。
これだけが私の救いです。

ちなみに
同社で最も利益率が高いアミューズメント事業は
「妖怪ウォッチ」の恩恵をかなり受けるはずですが
同事業の今期前提は減益予想でした。

2013年に大ブレークしたアイカツの減速を見込んでいるんだろうと
勝手に推測していますが、
このギャップはかなり面白く感じています。

憑き憑きの私のサイドエフェクトがそう囁いています(笑)
ははは

7522ハピネットのざっくりしたイメージは5月14日に書いた通りです。
7522ハピネットが妖怪ウォッチで化ける!??

3753フライトホールディングスのトレードは失敗

kage

2014/05/20 (Tue)

ここまで我慢してきましたが、
前期の実績、今期の見通しとも期待を大きく裏切られた
3753フライトホールディングス。
フライトホールディングスが割安に見える訳~マルチ決済端末機が絶好調~  

新興市場銘柄を上手く取り入れたいと考え始めていた1月から注目し、
期待もしていましたが正直これは失敗でした。

インクレジストの生産量が10倍にも拡大するかもしれないという期待と、
確かに改善しているモメンタム、
膨大な潜在マーケット、
から算出できる可能性の大きさにベットしていました。

ただ、この一年で区切れば
2Qがピークでした。

ということで、
このメモは
「第一次フライト作成失敗」
の報告メモです。


~期待のサービス事業は2Qをピークに失速中~
期待の大きいサービス事業の
4Q単独(1‐3月)の業績は
売上高0.5億円、営業赤字0.3億円
と足元の業績は大きく失速しています。

15年3月期に関しても、
会社のアナウンスでは
下期まで大型案件もないとのことです。

説明会資料などを確認する必要はありそうですが
普及しそうな局面でこの成長率だと正直厳しいという印象です。

…ということで
要チェック銘柄ではありますが、
現状ただのハイバリエーション株に成り下がりましたので
ポジションは処理する方向です。


新興市場も大崩れしているし、
19日には500を超える銘柄が年初来安値を更新
しています。

もうちょっと目に見えて業績が良く、
理論株価的に割安なものにシフトしていく予定です。

5月16日引け後の投資ポジション

kage

2014/05/19 (Mon)

先週は上司と小倉に3日間出張。
日本食が嫌いなアメリカ人なんですが、
コミュニケーションもたどたどしくやっているのに
あまりの偏食ぶりに食事にかなり気を使いました。
野菜と魚が嫌いで、鳥とコメと味噌汁がダメって…

トンカツのおいしいお店に言ったら
ご飯・味噌汁・付け合せの野菜・サラダには全く手をつけませんでした(笑)
次の日も焼いた肉しか食べないし(汗)
仕事自体はうまくいって楽しかったんですが、なかなか難しいです。

ただ、帰ってきたら仕事どっさりでかなりうんざりしています。

■5月16日引け後の投資ポジション
年初来安値更新が止まらない&出来高が増えず底が分からないという理由で
3月以降常に比率の高かったジャストシステムを外しました。
何度も損切りしてエントリーするという作業を繰り返した結果、
今年最大の戦犯になっています。ふぅ

また参入しちゃうんですけどね…
KIHDも様子見。

あと、今日はフライトホールディングスが本決算の予定。
インクレジストという面白い商品を軸に業績回復が著しいかつ
業績大化けの可能性がありそうとメモを書いたのが1900円台。
少額ポジションながら大損してきました。
ラジオの感じとかだと悪くなさそうですが、結果はどうですかね~(汗)。

ハピネットは先日書いた通り

3753フライトホールディングス15%
3687フィックスター8%
4686ジャストシステム0%
6747KIホールディングス0%
7552ハピネット50%
8515アイフル17%

他・余力10%
計100%

ユニデン、平和が好印象~ニチイ学館の放蕩ぶりが堪らない~

kage

2014/05/15 (Thu)

決算大量ですね。
昨日は最近見るのが楽しいニチイ学館が決算を発表。
ろくでもない女につかまって放蕩して堕落していくダメ男感が堪らないです。

mixiの2015年3月期の見通しすごいですね。
モンスターストライク効果で売上高3倍超、経常利益37倍増なんて
アグレッシブな見通し久しぶりに見ました。
平和とユニデンは要注目中。銀行も面白い展開。


≪6412平和≫
→決算は実績、見通し、ともに好印象です。「ルパン」、「ストⅡ」とマックス機で立て続けに結果を出しており、「平和」の時代が到来していることをひしひしと感じます。万年割安株の一つですが、ここ何年か結果を出しているしPER7倍弱、PBR1倍、配当利回り5%でROE15%超えということを考えれば50%程度御アップサイドがあっても良さそうな気がします。基本的な考え方はこの頃から変わっていません。
色々考えてみたら、6412平和は買いってことです
http://aako01jp.blog.fc2.com/blog-entry-22.html



≪9792ニチイ学館~悪い女に騙された貢ぐ君に成り下がったcoco塾~≫
→介護関連の好調が持続する一方でcoco塾を展開する教育事業が本当にどうしようもない状態になってきています。最初に箱と人間を大量採用して一気に事業展開を進めた同事業は14年3月期に10%以上の減収に転じただけでなく、営業赤字も33億円から72億円まで拡大しています。
介護の営業利益が108億円から125億円まで伸びているので問題ないでしょうが会社全体の営業利益は結局63億円(前期比27%減)と低調です。
皆、
「そのうち止めて赤字もなくなるからいいや」
って遠い目で見ているから株価も底堅いですが、早く本業に集中してほしいですね。
「Please ! You must know how important roses are for a women just to say YES.」
って言って、プロポーズ用のバラを分けてももらうCMで有名になりましたが
貢いだ女に騙されて貢ぐ君に成り下がっている印象があります。


≪6815ユニデン≫
   →最近はゲームばかりが注目されていますが、本業に回復の兆し。10年3月期に売上高の70%を占めた14年3月期までに40%まで低下。変わって監視カメラなどを展開する無線通信・応用機器電話関連の比率は同15%から60%弱まで上昇しました。
採算の良い製品比率が上昇することで50億円の営業赤字から前期は10億円弱の営業黒字転換までこぎつけました。復配も発表。

≪銀行≫
  →三井住友とみずほは15年3月期減益の見通し。いつも最後に上がるセクターなので監視中。

7552ハピネットが妖怪ウォッチで化ける!??

kage

2014/05/14 (Wed)

7552ハピネットかなり面白い?!!

要因は一つ

最も高い利益率を誇る
ガチャポン、デジタルカードゲームの販売を行う
アミューズメント事業の売上高が急増しそう

という一点のみです。

急増する要因は今子供の中で大流行の兆しを見せいている
「妖怪ウォッチ」
です。


同社の営業利益構成は
玩具51%、アミューズメント39%、他10%という構成。
それぞれの利益率は
玩具3.5%、アミューズメント8.7%という水準。

様々な再編を経て、
展開している事業のマーケットシェアは

玩具取扱い30%、アミューズメント60%、ビデオゲーム・映像がそれぞれ20%

と各分野でかなり高いシェアを持っています。

おもちゃを取り扱う業種なので業績は
「ヒット作品次第」
というイメージですが、高いシェアを背景に
玩具事業の営業利益は20~30億円(利益率3%前後)のレンジで動くなど
思いのほか安定しています。

ガチャポン、カード販売でシェア60%に達する
アミューズメント事業も同様です。

ただ、今回重要なのはそのレンジを打ち破りそうな材料があることです。

特にバンナムのカード販売数に連動していそうな
アミューズメント事業の業績が大きく伸びそうです。

バンナムは14年3月期にカードを3億枚(前期比約20%増)販売しました。

アイカツというシンコンテンツが1億枚程度寄与したためです。
今期は未だに人気のあるアイカツに
「妖怪ウォッチ」が入ります。

妖怪ウォッチ関連は、
好調のメダル玩具の生産を3倍に引き上げるなど
かなり急ピッチで需要が盛り上がっている状態

が続いています。

子ども人気を図るうえで参考になるテレビ視聴率も既にアニメで
トップ10入りするなどブームが起き始めの段階としては異例のスピードで
人気化していると言えます。

この大ヒットがあるにも関わらず、
13日に発表した15年3月期の業績見通しは
経常利益は40億円(前期比2%増)、
予想EPS115円という具合でした。

株価は1000円台で
PER9倍、PBRも1倍割れとなっています。

おかげで株価も沈静化したままですが、
最も利益率の高いアミューズメント事業で
大ヒットが生まれた場合、
株価の見直し余地はかなり大きいように感じます。


セグメントの前提がそのうち発表されますが、
もし、アミューズメント事業の前提を低く見積もっているようであれば

「買い」

のチャンスありと感じています。

仮にバンナムのカードが計画の3.2億枚ではなく4億枚程度になれば
アミューズメント事業の売上高は300億円程度まで増え、
利益率20%弱とかもあっても良さそうだな~なんて妄想しています。

妄想のEPSは150円超、その際のROEは13%となるので
理論PBRの観点から2000円以上は期待できそうです。

去年から妄想ばっかりですけど…(苦笑)
妄想ばっかりしていると取材出来たあの頃が懐かしいな~
なんて物思いにふけっています。


本決算の印象はこちら
憑き憑きです

6656インスペックって面白そうですね~受注増の背景など~

kage

2014/05/06 (Tue)

こないだストックボイスで気になったのが
6656インスペック。
3月に過去最高の月次受注を記録するなど
受注急増で業績急回復の可能性がありそうです。

どうも
「継続前提に疑義注記」も割当増資で次の本決算時には
外れそうとのことで概要をメモしておきます。

同社は半導体外観検査装置、精密基盤パターン検査装置の開発製造を展開している。
スマホ向けタッチパネル検査モジュールなどが拡大基調にあるようです。

同社がはまるテーマは
「中国の人件費高騰によるラインの省人化」
「スマホ関連」
というとこでしょうか。

まずインタビューを聞いていて最初にびっくりしたのは
「半導体の外観検査とか電子基板の検査が目視で行われている」
ということ。

つい最近まであんなに小型化している部品を
目視でチェックしていたなんて信じられません。

~事業の歴史観と受注増の背景~
この事業の歴史観としては、
2000年頃に日本の電機大手が中国に進出した際に、
一緒についていった。
検査は人間が行っていたので人件費の安い中国だと都合が良かった。
しかし、人件費が上昇し、採算があわなくなってきた。

加えて、
電子機器の微細化により
目視ではタブレット、スマホ、半導体の微細化で視認ができなくなってきた
ことからシステムを用いた自動化ニーズが出てきた。

そこで早くから自動化に取り組んでいたインスペックの装置にニーズが
出てきたということが受注増の背景のようです。

4月の受注は1億円。
面白そうなのでチェックリスト入りです。

4月のパフォーマンスと投資ポジション

kage

2014/05/04 (Sun)

アナリストから現場へと
きちがいと言われる転職を経てようやく1年。

作業場に立っただけで輻射熱によって火傷になり、
ばか熱い作業場に消防士並み着込んだ装備で鬼のような汗をかいたのが去年の夏。
安全管理の立場になった今でも
毎日5ℓ以上水を飲んでいた季節がまた再来すると思うと憂鬱です…(笑)

パフォーマンスも憂鬱な状況で、
4月もこんなんでした。
やばい…

<4月のパフォーマンス>
前月比 -23%
2014年累計-49%
※TOPIX-9%

今月大きかったのは消費者金融の規制緩和報道の
ジャンピングキャッチですかね(遠い目)

とりあえず、GWは仙台、会津、日光に行く予定なので
鋭気を養ってきます♪

■投資ポジション
決算の印象も良かったのですが、ずーっと投資していたKIHDを一旦売りました。
低バリエーションの要因である訴訟終焉間近、最高益更新という
ファンダからアップサイドは大きいので組み入れますけど。
年初来安値をばりばり更新していたフライト、ジャストのポジションを引き上げていま。
ユニデンは流動的。

3318メガネスーパー1%
3753フライトホールディングス14%
4686ジャストシステム28%
6747KIホールディングス0%
6815ユニデン12%
7122近畿車両5%
8515アイフル17%

3046JIN -9%

他・余力15%
(ネットロング68%)
計100%

3318ネットプライスドットコムに業績回復の兆し?!

kage

2014/05/01 (Thu)

四月末の消費者金融の規制緩和と与沢さん破産にびっくり。
麻生さんがいきなり冷やし玉を喰らわせてきましたが、
今国会中(6/22)に何か進むといいな、
と期待してしまいます。


本格的に始まった決算を見ていて気になったのが

ギャザリングで急成長した
3318ネットプライスドットコム。
変化する兆し有り??
なんて、思わされる決算でした。

アリババ関連で騒がれることが多いですが、
業績回復の予兆があるように感じます。


足元では通期業績の下方修正を発表したことで
株価は1000円台から一週間で30%近く調整しています。


実際、4月に発表した第二四半期の
売上高は前年同期比11%増の59億円でしたが、
経常利益は1.3億円の赤字に転落(前年同期は0.5億円の黒字)
と業績はいまいちです。



しかし大事なことは、
バリューサイクル部門と海外を介した流通金額急増です。


流通総額の急増によって海外転送・代理購入を主とするクロスボーダー部門の
流通金額は

61億円(前年同期比+62%)

と好調。
ヤフーなどで買取販売を行うバリューサイクル部門も同19%増と好調です


結果として、
全体の流通金額も112億円(同34%増)
と好調でした。


2013年9月期の流通総額は176億円(前期比12%増)と復調の気配があり、
2014年9月期は海外流通を軸に250億円(同42%増)を目標にしている模様。
同社が重要視している流通総額に限れば、
底打ち・反転に向かっていると言えそうです。


実際、流通総額が増えるというのは同社の利便性アップに直結するので
順調に増えれば自ずと業績も回復するはずです。

その試金石となるバリューサイクルは
ネットオークションを強化中のヤフーオークションの
年間おすすめストアに4年連続年間総合グランプリを獲得するなど親密な様子。

EC強化中のヤフーの戦略に合致するし、
流通増というトレンドが続く前提で考えると
業績急回復も現実的な印象です。


海外との仲介が増え、注目度も高くなれば
エニグモみたいになるかも!

なんて妄想つきです。
ということで、
注目しています。


頑張れ、ネットプライス。