aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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kage

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5727東邦チタニウムのスポンジチタンの減産発表とその見方

kage

2013/03/01 (Fri)

2月28日に5727東邦チタニウムがスポンジチタンのより一層の減産を発表しました。
スポンジチタンの減産と収支改善策

減産幅30%

という水準は、
09年10月から始めた55%減産につぐ規模
ですね。
足元の需要は弱く、貿易統計を見ていても、2013年1月までにスポンジチタンは3か月連続、
展伸材は9か月連続で前年同月比で2桁減となっています。


B787の先行きも暗雲が立ち込めていますし、
まぁ当分業績はだめなのでしょう。

一方で株価に関しては、今後半年間程度でチタン株を
「買える」
局面が来るかもしれません。
大幅減産という情報が出てくる辺り、
「これ以上悪い材料が出る可能性は低くなっている」
訳です。

考えられるこれ以上悪いニュースとなれば
「航空機のエンジン向けスポンジチタンにライバルが現れる」、
「新型航空機のエンジン素材に占めるチタン比率が下がる」、
といった競争力の根本を覆すものになるでしょう。


逆に、水面下で進んでいる大型鉱山の立ち上がり、B787の問題が解消ないし、対策が出てくる、
といったニュースフローが出るだけでかなりのインパクトが出てくるようになるはずです。

経験上、チタン株というのは業績が回復しそうな時に極めてパフォーマンスが良くなる
「the素材株」
の筆頭だと認識しているので業績の先行きが
「極めて悪い時」
は株としては買いに行ける訳です。

2月28日の終値は5726大阪チタニウムが1855円、東邦チタニウムが796円、という水準。
この水準から株価が2/3を切る水準(PBR1倍割れ)になればエントリーを考えようかな~と思っています。

投資するような時が来たら、またメモを書こうと思います。
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