aako01jpの株式で一発逆転  ~個別ファンダ中心~

元英系バイサイドアナリストのコネも裏もつてもない、しんぷるアイデア投資Blogです。

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kage

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アイフル関連~地銀の貸倒引当金の積み増しが示唆するチャンス~

kage

2012/12/07 (Fri)

メモの論点はやっぱりアイフルの投資チャンスまたくるかな?って内容です。


アイフルネタは下で書いた通りで、個人的にはポジティブな見方を継続しています。
アイフルの潜在過払い返還額をざっくり試算
アイフル「継続性の前提に需要事象」が解除される日は近そうだ
アイフルが真っ先に過払い金問題を乗り切った要因


ちょっと遅い話題ですけど、先日日系に
「地銀が貸倒引当金を積み増している」
という記事がありました。前年同期比で50%近くも増えているとか。


これは、来年3月の「金融円滑化法期限切れ」を睨んだ動きが活発化していることを示唆しています。
(やばいところの処理を始めたということです)


中小企業中心に40万社・300万件、合計80兆円弱の申請があるという同法が切れることによって、
中小企業はお金を借り変えるのが難しくなります。


そこでどう対応するべきか?
という所で、消費者金融業界にも資金供給先として期待がかかり始めてきたこの頃です。


同法終了の対応策の一つとして消費者金融業界への規制緩和が議論されていますが、
実現度は高くなってきているのではないでしょうか?


同業界にとって貸出先を大量に確保できるチャンスは、久方ぶりの話で、
もし実現すれば同業界では大幅な増収増益の期待が持てるようになります。


もっとミクロな面で言えば、
今、アイフルとアコムには
「既に営業収益が底打ちしたと言えるアコムとまだ来期も減収が続きそうなアイフル」
という二つの差が株価にも如実に表れてきていると思います。


仮に大幅な増収が可能であれば再び成長株と見なされ、日経平均並みの評価としてPBR1倍、PER10倍超は十分に可能でしょう。

アコムなどは近い評価をされていますが、税金考慮後でPER5倍以下であるアイフルなんかはやっぱり見直し余地は大きいな~と再確認したaako01jpです。
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